「これではいけない」と思えるかどうか

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「うちの娘がね。

就活のマニュアル本を読んでいて

これはアカンやろと言い出したんです」(お父さん)

 

昨日、就活生のお父さんと

お話をしていました。

 

何を聞かれても

アピールに繋げろと書かれている

就活マニュアル本の存在を知り

不思議に思っていたようです。

 

「娘がね。

 ここに書かれていることを

 していたら

 全然、内定が出なくて

 やっぱりこれはアカン。

 こんなん人から嫌われるだけやんと 

  言ってましたわ。

 こんなことせんと

 素の自分でやろうとしたら

 すぐに大手企業から内定が出たんですよ。

 

 マニュアル本を書いている人は

 なぜあんな無意味な本を書いているんでしょうかね?」(お父さん)

 

「そうですね。

 私も全く理解できません。

 娘さんがおっしゃるとおり

 なぜ人から嫌われるための本を出すのかな?と

 私も不思議で仕方ありません。

 ほんと残念ですよ」(私)

 

こんな話をしながら

やっぱり思ったのは

「これではいけない」と

思えるかどうか

感じるかどうか

わかるかどうか

 

これがポイントになりますね。

 

 

何を聞かれてもアピールに繋げていたら

人から嫌われることぐらい

少し考えたら誰もわかることです。

 

少し考えられるかどうか

それが大きな分かれ目になりますね。

 

今日もおフィスに行けば

『考えろ』のプレートを見てから

仕事を始めます。

 

*このコラムにも何回か書きましたが

 『考えろ』のプレートを

 机の上に置いています。