塾長・柳本のオススメ本

意外かもしれませんが、就職本の類は一部だけにしています。
就活ノウハウ本の類いもありません。就活も人生もノウハウなんか必要ないですからね。

私が学生さんにオススメしたい本のリストです。

仕事関連

「夢をかなえるゾウ」(水野敬也著/飛鳥新社)
史上最高の成幸本だと思います。神様の関西弁がおもしろい。この本、10回は読んでください。

「まず、人を喜ばせてみよう」(清水克衛著/ゴマブックス)
いつも人を喜ばせることからはじめましょう。生き方の基本も掴める本だと思います。

「5%の人」(清水克衛著/ゴマブックス)
誰でも限界を突破する力を持っています。ただそれを発揮できるのは5%の人だけなのです。

「ツイてる」(斎藤一人著/角川書店)
斎藤一人さんの本は本当にお勧めなのですが、一冊だけ推薦するとしたら、やはりこの本です。

「トップ販売員のルール」(成田直人著/アスカビジネス)
販売業や営業に興味のある方は必見です。トップ販売員の成田さんの視点を学んでください。

「手離す技術」(桜井章一著/講談社+α文庫)
20年間無敗、伝説の雀鬼が語る魂の教え。『プライドを捨てれば自由を手にする』

「気づかせて動かす」(山口良治著/PHP研究所)
リーダーとは何か? この大事な意味がわかると思います。山口先生の半生が綴られています。

「人間の格」(芳村思風著/致知出版社)
『人は未来を創るために生きている』 この言葉が心に響きました。

「いちばん大切なこと」(ドロシー・ロー・ノルト著/PHP出版)
教育のお仕事をめざす人には、ぜひとも読んでもらいたいと思いました。

「あたりまえだけど、とても大切なこと」(ロン・クラーク著/草思社)
タイトルの通りです。原点に返りましょう。

「気づきの人間学」(田舞徳太郎著/致知出版社)
心の中の見えない壁に気づき、幸せへのヒントをいっぱい与えてくれる本です。

「『やること』すべてが思いのままに」(マーフィー著/三笠書房)
マーフィーの本を一冊あげるなら、私はこの本をお勧めします。

「原因と結果の法則」①②③(ジェームス・アレン著/サンマーク出版)
心のあり方が全ての環境を作り出す。結果には全て原因があります。

「死ぬまでに仕事に困らないために20代で出逢っておきたい100の言葉」(千田琢哉著/かんき出版)
この本に出てくる言葉は本質をついていると思います。

「手紙屋」(喜多川泰著/ディスカバー出版)
主人公と一緒に働くことの意味を見つめなおす本です。

「何のために働くのか」(北尾吉孝著/致知出版)
『働くことは人間を磨くこと、魂を磨くことだ』 具体的なこの意味がわかると思います。

「君を幸せにする会社」(天野敦之著/日本実業出版)
「幸せな仕事」と「利益の追求」。働くことの本当の意味が物語を通じて理解できると思います。

「大学で何をどう学ぶか」(飯田史彦著/PHP出版)
生きがいの創造の著者が大学生のために書いた本です。学生時代に読んでもらいたい本です。

「13歳のハローワーク」(村上龍著/幻冬舎)
この本を読んで大好きになれそうな職業を見つけましょう。

「文章力の基本」(阿部紘久著/日本実業出版)
文章のかみ合い、話し言葉と書き言葉の違いなど文章の書き方の基本が学べます。

「その日本語、伝わっていますか?」(池上彰著/講談社+α文庫)
日本語の乱れがこの本を読むと、かなり修正できそうな気がしました。

「いのちの食べ方」(森達也著/理論社)
「『いただきます』 とは命を戴きます」の意味です。命を大事にしたいと思います。

就活関連

「就活のバカヤロー」(石渡嶺司著/光文社新書)
就活を始める前に必ず読んで欲しい。本当のことしか書いていない類い稀なる就活本です。

「就活のしきたり」(石渡嶺司著/PHP出版)
巷に溢れる『就活伝説』を一刀両断。ウソ・ホントを見破る82ヶ条の鉄則は読み応えがあります。

「業界地図」
業界地図は必携!1冊はもっておこう!

「短所を言えたら内定が出る」
私が書いた本です。現役の採用担当者が書いた就活の本は、初めてだと思います!
≪特設ページ≫http://www.publabo.co.jp/naitei/
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