今日、親友の沖田勝彦が友人と共に
わざわざ神戸まで来てくれました。
ここでの話題の中心は
やはり共通の友達『石井広三』です。
お互いの『広三自慢』です。
彼がどれだけ凄い選手だったか?
沖田のお友達に
一生懸命語りました。
お互いが認める
ボクシング会世界史上最高の
スーパーバンタム級チャンピオンですから。
「今でもつい広三にメールしそうになるねん。
元気にしてるか?って」(私)
「俺、この前メールしてもてん」(沖田)
「気持ちわかるわ!!」(私)
「そしたらメールが返信されてん」(沖田)
「ええ???」(私)
「奥さんからやけどな・・・」(沖田)
「驚かすなよ」(私)
今日は、石井広三の自慢だけで
一日が過ぎました。
でもまだ自慢し足りないな~。