柳本周介の思いつきコラム 『コミュニケーションの授業』

2017年11月17日 脳の話

今日は神戸山手大学の授業に
川崎てんちょ~(いづよねの社長)が
講義に来てくれました。

生徒たちは
てんちょ~に食らいつくように
話を聞いていました。

いろんな話をしてくれたのですが
今回のコラムでは
「何にフォーカスするか」のことを
書こうと思います。

『脳のお話』
12年前、てんちょ~は
日本中で1年間に5人しか
かからないと言われるほどの
難病を抱え入院をしました。
ベッドの上で起き上がることも
できずに苦しんでいた川崎さんに
薬剤師さんに
こんなことを言われました。

「痛い、辛いって
でもそれは
脳の一部だけが考えているだけなんや
そやから思考回路を変えたらいいだけや
脳の大部分で、良いことや楽しいことを
考えてみたらええねん」

この話を聞いた瞬間
素直なてんちょ~は
入院中、楽しいことを考えようと決意しました。

「看護婦さんって、可愛い人や綺麗な人多いやん
私生活で、こんなに女性に
囲まれたり、会ったりすることないやん。
ここはハーレムや!!!
入院できてよかった。
脳は意識次第でいくらでも
コントロールできるから
脳が楽しいことを考え出すと
身体のなかがキレイになっていくから」

こんなことばかり考えていた彼は
難病を克服し無事退院しました。

「せっかくの人生やから
あいつがどうのこうのやとか
なにかあったらどうしようとか
そんなネガティブなこと考えるんじゃなくて
楽しいことばかり考えて
家族やお友達や恋人と
楽しい時間を過ごしてください」

こんな話で締めくくりました。

あっという間の90分

私もこれぐらい楽しい話が講義でなりたいものです。

川崎てんちょ~
今日も本当にありがとう。


愚痴を言い続けると友を失う。

中谷彰宏さんの本のなかで
『愚痴を吐き出すことで、友達もダメにしてしまう』と
いう項目があります。

まさにその通りと思いながら
この項目を読んでいました。

(本の内容を簡単に書き記します)

人の愚痴を聞くのはしんどいです。

愚痴を聞いていると
どんどん運気が悪くなるからです。

運のいい人は愚痴を言わないので
愚痴を聞いてくれません。

運のいい人が離れると
運のいい人が具体的にどういう細かい工夫や努力を
しているかを見る機会がどんどんなくなります。

運のよさも悪さも伝染します。

愚痴を聞いてくれる友達も
愚痴を言う本人も運が悪いのです。

運の悪い人同士で固まってしまうのです。

このような内容でした。

私は愚痴をあまり言いません。
愚痴を言うと不幸をイメージ化し
それが現実化することを知っていますから。

ツイてなかったなということは起きます。

ただ、そんなことはすぐに忘れます。
覚えておく意味がないですから。

知り合いのなかで
愚痴ばかり言う人もいましたが
申し訳ないですが
あまり関わらないようにしています。

うまくいかなかったという話を
延々としますが
聞いている私がとても辛い気持ちになります。

不幸自慢をされても
リアクションに困ります。

こうしたらよかった
あーしたらよかったと
嘆き続かれても
聞いている者は辛いだけです。

私は人の不幸を喜ぶほど
残念な人間ではありませんからね。

このタイプに人には
いくら、ポジティブな話をしてあげようとしても
全く無駄です。
人の話を聞く余裕がないですから。

私も何度か
愚痴を言わずに楽しい話をしませんかと
伝えましたが
彼に私の気持ちが通じることはありませんでした。

電話が掛かってきても
「また愚痴か?」と思うと
受話器を取るのが怖くなります。

「今度会えませんか?」とメールが届いても
「忙しくてごめんなさい」と返信するしかありません。

「こんな楽しいことあってね」という話なら
話している側も聞いている側も
嬉しい気分になるんですけどね。


賢いって

賢いって、なんだろう?と
友人と話す機会がありました。

コミュニケーションをとるのがうまい。
気が利く。
頭の回転がはやい。
仕事ができる。
モテる。

とかいろいろ話は出てきました。

昨日読んだ雑誌のなかで
北野たけしさんが
こんなことを書かれていました。
(要約しています)

「賢さってのは『いかに自分を客観的に見られるか』だからね。
東大を出たって、『このハゲー』なんて、いっちゃうと
終わりだよ、賢くない人なんだよな」

なるほどなぁと納得しました。

賢さとは、客観視なんですよね。

自分のことがわかっているから
他人に対して、なにをすべきかも
自然とわかってきますね。

自分を見つめ直せると
反省すべきこと
次にすべきことが
見えてきます。


自分に期待しよう。

今日のコミュニケーションの授業は
友人のおざりんのメルマガをそのまま
記載します。

<経営の”愛”言葉 日めくりメールマガジン>

【期待は自分に】

他人は変えられない。
変えられるのは自分だけ。
よほど深刻なことでないかぎり
自分の身の回りで起こる問題は
自分の態度を変えるだけで解決する。
これは人間関係の不変の真理。

なぜならば
自分が変われば関係性が変わるから。
 
いつも何が起こっても自分の問題と捉え
他人を変えようせずに自分が変わる。

期待は自分にこそしよう。

今日もいい風になりますように。

【愛の経営】小澤勝也


すぐにする。

DSC_0799

「柳本さんは、なにをやっても
 うまくいくと思いますよ」

「なぜ? 
 失敗、多いですよ」(私)

「柳本さんは、すぐに
 行動に移す人ですから。
 行動を起こして
 失敗しても
 それは失敗にはならないですから。
 確実に経験を積んだことになります。
 うまくいかない人は
 いいお話を聞いても
 なんだかんだ言い訳しながら
 行動しないですからね。
 行動しないと現状維持じゃなくて
 退化するんです。
 人として・・・」

「そうなんですね」(私)

「はい。
『でも』とか『どうせ』とか
言う人で、うまくいく人なんて
見たことないです」

この会話は20年前です。

私は友人から
ある占い師を紹介してもらいました。

実は、あんまり占いとかは
興味がないのですが
友人が「お前とは相性が合いそうやから
紹介するわ」と言われ
その女性占い師さんと食事をしました。

そのときに
オフィスは風通しをよくすること
窓側二つ同じ植物を置いたらいいと
お聞きしました。

私は次の日
オフィスのレイアウト変更と
お花屋さんで『銭の花』(写真)を二つ
買ってきました。

後日(確か最初に会ってから、3日目だった記憶があります)
その彼女から言われたのが
この言葉でした。

『すぐにする』
誰にでもできることなんだけど
あんまりしないのかな?

もし、『すぐにする』ことで
運気が上がるなら
こんな簡単なことはないですよね。

何かを実行すれば
結果が出ます。
良ければ、それを続ければいいし
良くなければ、修正したらいいだけだし。

『すぐにする』
習慣にしておきたいですね。