柳本周介の思いつきコラム 『コミュニケーションの授業』

すぐにする。

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「柳本さんは、なにをやっても
 うまくいくと思いますよ」

「なぜ? 
 失敗、多いですよ」(私)

「柳本さんは、すぐに
 行動に移す人ですから。
 行動を起こして
 失敗しても
 それは失敗にはならないですから。
 確実に経験を積んだことになります。
 うまくいかない人は
 いいお話を聞いても
 なんだかんだ言い訳しながら
 行動しないですからね。
 行動しないと現状維持じゃなくて
 退化するんです。
 人として・・・」

「そうなんですね」(私)

「はい。
『でも』とか『どうせ』とか
言う人で、うまくいく人なんて
見たことないです」

この会話は20年前です。

私は友人から
ある占い師を紹介してもらいました。

実は、あんまり占いとかは
興味がないのですが
友人が「お前とは相性が合いそうやから
紹介するわ」と言われ
その女性占い師さんと食事をしました。

そのときに
オフィスは風通しをよくすること
窓側二つ同じ植物を置いたらいいと
お聞きしました。

私は次の日
オフィスのレイアウト変更と
お花屋さんで『銭の花』(写真)を二つ
買ってきました。

後日(確か最初に会ってから、3日目だった記憶があります)
その彼女から言われたのが
この言葉でした。

『すぐにする』
誰にでもできることなんだけど
あんまりしないのかな?

もし、『すぐにする』ことで
運気が上がるなら
こんな簡単なことはないですよね。

何かを実行すれば
結果が出ます。
良ければ、それを続ければいいし
良くなければ、修正したらいいだけだし。

『すぐにする』
習慣にしておきたいですね。


「こんないいことがあって・・・」

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『成功する人の一見、運に見える小さな工夫』(中谷彰宏著)

先日、コンビニでこの本を見つけて
購入しました。

なるほどな~と思いながら読んでいて
特に気になったところがあったので
ちょこっと紹介することにしました。

38頁から(要約)

【グチを吐き出すことで
友達もダメになってしまう】
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
運のわるい人は、グチを言います。
「親友がほしい」「恋人がほしい」と言いながら
自分のグチを聞いてくれる人を探しています。
人のグチを聞くのはしんどいです。
グチを言う人もグチを聞いてくれる人も運のわるい人です。
運のわるい人同士が固まってしまうのです。
運のよさもわるさも伝染します。
運のいい人はグチを言わないので、グチを聞いてくれません。
運のいい人は運に頼らないで具体的に工夫をしています。
それを真似すればいいですね。
「こんないいことがあった」という話は
話をしている人も聞いている人も元気になります。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

本の特性上、あえて限定法(ある程度決めつけて書く)で
書かれていますが、概ね
そうだよなと思いながらこの本を読んでいました。

「グチを聞くのは、しんどい」
それは事実です。少なくとも私はそう思います。

「こんないいことがあって」「こんなおもしろいことがあって」
こんな話から、はじめると
自然と楽しくなりそうですね。
自分も聞いている人も。


時(とき)

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今日のコミュニケーションの授業は
2006年7月11日に書いた
『時(とき)』のコラムをそのまま転記します。

昨日、友人と話をして
ふと昔のことを語っていました。

中学生のとき
「小説家になりたかった」という話をしていました。

『時(とき)』 2006年7月11日(書)

今日の思いつきコラムは
私が中学2年生の時に書いた
SF小説『時間(とき)』のあらすじから
はじめます。

この小説はある雑誌社に投稿し
見事に没になった作品です。
自分ではとてもデキのいい作品だと
思っていましたが
誰にも相手にされず消えていきました。
30年の月日を経て
せめて、このコラムで
あらすじだけでも紹介させて
やってください。

主人公 時任瞬介 中学2年生(実は私のこと)は
おじさんに小さなラジカセをもらいます。
おじさんは彼にこのラジカセを渡す時
不思議なことを言いました。

「よく聞くんだよ。瞬介。
 このラジカセだけど
 一度スイッチを入れたら
 二度と電源を切ってはいけない。
 電池交換の時も電源を切ってはいけない。
 絶対だ!
 このことだけを守れば
 このラジカセがお前やお前の友達を助けることになるから」

おじさんはそのラジカセを瞬介に渡した次の日
交通事故で亡くなります。

電源を切らないのはプレッシャーでした。
電池の残量計がついているから
乾電池の交換の目安は立ちますが
その時は電源コードを用意しないといけないし
音量を最小限に小さくしても
どうしても小さな音は漏れるから
タオルでグルグル巻きにしないといけないし
家に置いておくと 母親がいつ電源を切るかもしれないし・・・

という訳で
彼はいつもこのラジカセを持ち歩いていました。

ある日、ラジカセにスローモードとハイスピードモードが
付いていることに気がつきました。

そのダイアルを回した時
不思議なことが起こります。

スローモードにすると
周りがすべてスローモーションになります。
ハイスピードモードにすると
目にも留まらぬほどの速さで
物事が進みます。

ハイスピードモードは
超加速的に時間が過ぎていくのです。
すべては自分以外に起こる現象です。
彼は当初
いたずらに このモードを使っては
遊んでいました。

ある時、ボールを追いかけていた野球少年が
車に跳ねられそうになりました。
手に持っていたラジカセをスローモードにして
彼はその野球少年を助けました。

おじさんが言っていた
このラジカセが人を助けるものだと知ったのは
その時でした。
それから 彼はことあるごとに
このラジカセのスピードモードを切り替え
友達や自分の周りの人を助けていきました。
ある時はスローモードで
殴り合いのケンカの仲裁に入ったり
幼馴染で近所に住む高校生の女の子が
彼氏にふられ、泣いていた時
「時間が解決してくれるよ」と
言って、ハイスピードで
1ヶ月先に時間を飛ばしてあげました。

そうしたら、その彼女には新しい彼氏ができていました。
瞬介は女心を知り、複雑な心境になっていました。

しかし、それからしばらくして
近所のお風呂屋さんで火災が発生しました。

小さい頃からお世話になっていた
お風呂屋のおばさんが亡くなりました。
スローモーションや時間を進めることは出来るものの
時間を止めることも戻すことも出来ない。

彼はそのことを歯がゆく思っていました。
所詮 自分には人助けなど
出来ないのだと。
おばさんを助けてあがられなかったことに
落胆しきっていました。

そして、次の日の学校帰り、
彼は踏み切りで列車の通過を待っていました。
気がつくと
目の前に 幼い少女がいます。
もう特急列車は目の前です。
スローモードでは間に合いません。
彼は慌てて、電源をオフにしました。
そして、彼は少女を助けました。

次の日 朝刊の社会面に
『ラジカセを握った少年が列車に跳ねられ死亡』と
いう記事が載っていました。

源をオフにすると
時が止まり
それは死を意味する・・・
瞬介がそのことを知っていたのか
知らなかったのか
今となっては 分かりません。

しかし、彼が時間(とき)と共に
一所懸命生きたことだけは確かでした。

・・・・・『時間(とき)』 あらすじ 完・・・・・

よく思いますよね。
時間が止まったら とか
時間が戻ったら とか

5年前に戻って
あの人に告白したい。
10年前に戻って
あの人に心から謝りたい。
そんなことを
でもね。
時間(とき)は止まったり
戻ったり  しないんです。
だからいいんですよね。

もし、時間(とき)が取り戻せるなら
人は『一所懸命』と云う言葉を忘れてしまいます。

時間(とき)は
この大切なことを
私たちに告げているのです。


「参考にします」は、使わない。

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「Mさんは、いつも言葉をきちんと
選んでお話をされますよね」(私)

「えっそうですか?」(Mさん)

「ビジネス研修
 たくさん受けられているんでしょうね」

「研修はほとんど受けたことがなくて
 でも本はよく読んでいるんです。
 言葉を選んだって
 どんなときにそう思われました?」

「私がお話したときに
 『勉強になります』と
 言われたでしょう。
 『参考になります』とは
 言わなかったですし」

「参考になります、なんて
 さすがに言いませんよ。
 目の前にいる方に
 失礼ですからね。
 研修は行ってないんですけど
 私の先輩、女性経営者の方で
 とっても言葉遣いがきれいな人がいて
 その人の真似をよくしているんです」

こんな話を昨日、お友達のMさんとしていました。

言葉の綺麗な方って
ほんと、憧れますね。

私も意識して
綺麗な言葉を使います。


55回目の誕生日

本日、55回目の誕生日を迎えました。

 

なんか、長く生きさせてもらっています。

 

55(GOGO)なので

動きまくらないと・・・。

 

とにかくこの半年(201712月までに)に

しておくこと。

 

    体重を増やします。

元々57㌔にダイエットするはずが

55㌔まで減らしてしまって

やりすぎましたね。

コナミも復活してあと2㌔筋肉を付けて57㌔にしておきます。

(イージー目標)

 

    もっと優しくなろう

2017年は『温』をテーマに掲げて

なにがあってもニコニコしながら

毎日過ごせています。

でももっと優しくなれるよなと

思っています。

これはもっと意識しておきます。

 

目標に掲げるのは

この2点だけにしておきます。

仕事で結果を出し続けるのは毎年のことなので。

 

皆さん、これからもどうぞよろしくお願い致します。

 

                柳本周介