友人から
こんな記事がありましたよと
メールが届きました。
(メールの内容)
2011年までグーグルCEOを務めた
エリッ ク・シュミット氏はメールの返信について
次のように述べています。
「すぐ返信する。
世の中にはメールの返信が速く信頼できる人と
そうでない人がいる。
前者になるように努力しよう。
私たち が知っている中でもとびきり優秀で
しかもとびきり忙しい人は、たいていメール返信が速い」
「普通の人が返信しないのは
もっと悪い意味が込められている。
”たいていは忙しす ぎて、いつ返信できるか、
そもそも返信で きるかわからない。
返事がほしければ、そのまま待っていてくれ。
ついでにあんたの ことは嫌いだ”という意味だ」
忙しければ忙しい人ほどメールの返信が速い。
(Pic by Flickr)
さらにシュミット氏によれば、
誰にでも速 くメール返信することで
コミュニケーショ ンの好循環が生まれ
フラットで強い企業 文化が作られるそうです。
「返信は短くていい。私がよく使うのは ”了解” だ。
迅速な返信能力に自信が あるのなら
返信しない場合はどういう意味か、
周囲にはっきりと伝えておくこともできる。
私たちの場合、それは通常”了解 したから
進めてくれ”の意味だ」
(柳本)
合点のいく内容です。
私も本当にそう思います。
仕事ができる人は
メールの返信が速い。
これはまさにという感じです。
このメールをくれた友人も
とても仕事のデキル方です。